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話し声トレーニング
話し声トレーニングその2
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講座名:話し声トレーニング

 

日程:準備中

 

この講座は「話し方」講座ではありません。

 

私たちが意思決定する時に、「何」を選んで選択しているでしょうか?
  1. 「話の内容」を正確に論理的に判断する
  2. 何となく「入ってきた言葉」が信用できそうだった
  3. 話している人が信頼できそうな人だった
  4. 何となくの「雰囲気」

いろいろな観点があると思うのですが、「図」などの「視覚情報」で納得する人もいるでしょうし、「話しているときのイントネーション」で
納得する人もいるでしょう。(NLPではこれら視覚・聴覚・体感覚についての知見がワークショップとして多数あります)

ここで「意識的」な側面と、「無意識的」な側面がある点に注意していただきたいのです。
「意識的」な側面でいえば「理解できてこれは正しいと思った」とか「過去あったことを基準にしてで正しいと判断した」というような基準で選んでいると思われます。
また、「無意識的」な側面で言えば、「話し声」で選んでいるのではないか、と思います。

通常相手を説得する技術という側面で言えば、「意識的な情報処理」、つまり「話している内容」や「論理性」などの、いわゆる「話し方」についての方法論は多数あります。しかし、本当の意思決定をしているのは、多くの場合、「何となく信頼できそうだから」とか「この人は嘘をつかなさそう」といういわゆる「無意識的な情報処理」で理解しているようです。

意識と無意識

意識と無意識についてはいろいろな説がありますが、「情報処理」に関して言えば、とある心理学の研究によると、同時に処理できる情報は、意識は「7±2」までしか処理できなくて、無意識は「無限大」という説があります。
単純に、今朝起きて職場まで行った時に、いちいち意識して「右足を出して左足を出して階段を上って、30m行ったら左に曲がって」などという「意識的な命令処理」などはしていないはずです。だいたいは「無意識的な処理」で行動していて、あるポイントの時は「意識的」に処理しているはずです。しかし、「普通に何の意識もしないで、無意識的に歩いている」という行動にしても、車いす生活の人には「意識的」な処理をしています。

意識と無意識では氷山の一角の図式が示すように「領域」からして、無意識の方が莫大に情報処理をしているというのは納得いただけるでしょう。

このように「無意識」にアプローチする方法論として「話し声」に着目しているのが本ワークショップの意図です。

あなたにとってどのような声が相手を説得するのか?
どのような声を発すると相手といい関係を築きやすいのか?逆に、どういう声の時は相手を拒絶するのか?ある程度声の状態で、相手の「無意識」は判断しているようです。

単純に初めてお会いした人でも「この人は話しやすいな」とか「心がうち解けるな」などという判断をしているのは、見かけ的な判断もありますが、「話し声」で無意識的に処理をしているのです。

ただ「無意識」的な声の状態をどう扱うのかはそれほど簡単でありません。
「良い状態」をファシリテータが解説をして、「どういう話声のときは、どう伝わっているか?」をチェックしながら、「自分の声」と「自分の心理状態」をフィードバックしていきます。


誰でもいい状態の声、と、悪い状態の声とがあります。このワークショップでは、必要なときに「良い声で相手とかかわろう」という主旨ですすめています。ですので、本や文字では伝えられなくて、「体験」しないとわかりません。逆に何となくコツというか感覚をつかんでくると、「どういう声の時に自分が最高の状態であるか?」ということがわかります。さらになれると、「いまこの声の時にこういう状態だ」というのもつかめるようになります。逆に「声なんて関係ない」という方にはあまりお役に立てないと思いますが、「内容」をいくら論理的にしても、相手を説得できない、ということでお困りだったり、人前で話をするときに緊張してうまく話せない、とか、「プレゼンするときに、競合にいつも負けている、たまには、『君に任せるよ』と言われたい」などといったご要望がある方には、声で無意識にアプローチするという方法論の重要性をご理解いただけると思います。

無意識に働きかける、とはどういうことでしょうか?簡単には答えるのは難しいと思いますが、とりあえずわかっているのは、NLPやストレッチ(気功)のテクニックなどで、いろいろなボディコントロールを身につけることによって、普段発揮されない力が発揮されるということがわかっています。本セミナーは、自己表現を大切にしつつ、「成果」に結びつける、「空気読めない」人が、場を感じて、成果に結びつける「右脳」と「左脳」をバランスよく使う講座です。

コーチングのバックグラウンドと、トマティス理論などの「声心理学」の方法論や、NLP(ハイパフォーマンス状態になれる流派が存在します)などをバランスよく身につけて、「いつでも、良い状態になり、良い声を出す」ことができるためのメソッドを身につけて頂きます。

講師の方はもちろんのこと、営業の方、声が大切な要素になる方向に是非来て頂きたい講座です。

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